株式会社琉球光和
会社名 | 株式会社 琉球光和 | |||||
業種 | 商社、医療機器 | |||||
所在地1(本社) | 〒 | 900-8516 | ||||
住所 | 沖縄県那覇市西1-2-16 琉球光和ビル | |||||
資本金 | 4950 | 万円 | ||||
従業員数 | 100 | 名 | (平均年齢 | 34歳) | ||
設立(西暦) | 1963 | 年 | 12 | 月 | ||
売上高 | 43 | 億円 | ||||
事業内容 | ■ 最新医療環境の紹介 ■ 医療機器・設備の設置/導入/メンテナンス ■ 医療用画像診断システム・医療情報システム・院内ネットワークの構築 ■ 医療経営コンサルティング ■ 医療施設の開業企画 ■ 医療環境に関する教育、医療機関・医療従事者向けセミナーの開催 ■ 介護福祉機器のレンタル・販売 ■ 退院後の患者様支援 |
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初任給 | 大卒 | 基本給 | 月給 | 円 | ||
諸手当 | 月給 | 円 | ||||
短大卒 | 基本給 | 月給 | 円 | |||
諸手当 | 月給 | 円 | ||||
専門学校卒 | 基本給 | 月給 | 円 | |||
諸手当 | 月給 | 円 | ||||
高卒 | 基本給 | 月給 | 円 | |||
諸手当 | 月給 | 円 | ||||
保険(該当するものに○) | ○ | 雇用保険 | ○ | 健康保険 | ||
○ | 労災保険 | ○ | 厚生年金 | |||
福利厚生 | 社員旅行 | |||||
休日・休暇 | 長期休暇、産休・育休休暇、慶弔休暇、裁判員裁判制度休暇 | |||||
最近の雇用状況(30歳未満の若年雇用者) | 採用人数 | 22年度 | 6 | 人 | ||
23年度 | 8 | 人 | ||||
24年度 | 7 | 人 | ||||
離職者数 | 22年度 | 人 | ||||
23年度 | 人 | |||||
24年度 | 人 |
企業の強み
株式会社琉球光和は、「患者を支える」「医療施設を支える」「医療人を支える」という3つの「支える」ことを軸にしており、退院した患者様が快適な生活を送るための情報の提供や、患者様それぞれのニーズに合わせてケアを行っています。また、沖縄の医療施設と医療機器のサポートも行っており、世界トップレベルの医療機器や設備の提供・導入を行う等して業務の効率化を推進しています。そして医療人の育成・サポートにも力を入れており、優れた医療人育成のためのセミナーの企画や運営、県内の医療人へ向けた情報紙の発行等、沖縄県内の医療施設と医療人を様々な方面から支えています。これらの「支える」事業を好奇心旺盛なスタッフがワクワクする未来に向けて行っています!
学生から見た魅力
働きがい
沖縄の皆様の健康を支えていることにたいしてやりがいと仕事への誇りを感じており、患者様や医療に携わる方々を様々なかたちで支援をすることで負担を軽減し、皆様の笑顔が見れた時は本当に嬉しいそうです。情報は社員全員で共有し、共に悩み、考えることで一人ひとりが当事者意識をもって仕事をすることを大切にしており、そうすることで仕事に対しての責任感や、「今以上に良くしていこう」という使命感をもちながら仕事に全力を注ぐことができると感じました。
職場の雰囲気
みんな明るくて仲がよく、働く社員一人ひとりがキラキラと輝いていて、社長と社員の距離が近いと感じました。仕事内容は厳しいですが、先輩後輩みんなで支え合っていることがとても伝わってきました。 誰でも意見が言いやすい環境と、一つの仕事でもみんなで一丸となって作り上げるという考えがあるので、楽しく仕事ができます。若い人にもチャレンジさせるという意識があり、とても良い雰囲気です。
将来性
医療は人々の暮らしに密接しているからこそ、他の業界と連携をすることで無限のアイディアを生み出すことが出来ると考えており、沖縄の医療環境をより良くするために様々な可能性に挑戦しています。福利厚生もしっかりとしていて、患者様のことだけではなく、社員のこともしっかりとサポートしている理想的な企業です。社員にも患者様にも地域にも愛され、世界に誇れる企業になると感じました。
目指す企業の姿
経営理念
沖縄の医療環境を世界一にする
経営戦略
琉球光和には、患者様を支え、医療施設を支え、働く医療人を支えるという3つの柱があります。単に医療機器を販売するだけでなく、現場の医療従事者を支え、さらにその先の患者様のライフスタイルに合わせたサポートを提供します。 例えば、人工肛門を持つ患者様の装具選びのお手伝いをしたり、退院後の快適なライフスタイルの提案をするなど、アフターケアも強化しています。
将来ビジョン
沖縄の医療環境の向上のためには、医療技術を向上させる、患者様一人ひとりの一番幸せな状況を作りだすことが重要です。医療人が最高のコンディションで患者様と向き合えるような環境にすることも大きなポイントとなります。 そして、県外や海外の技術を吸収し、広げていくことで、医療環境は更に良くなっていきます。 加えて医療業界だけではなく、他の業界と協力することも必要だと考えており、IT産業や観光産業などの意外な業界と連携をすることで無限のアイディアが生まれ、可能性を広げることができます。医療人はもちろん、業界を超えた様々な人たちを巻き込みながら、沖縄の医療環境を世界一にすることを目指します。
社長(または経営陣)、先輩社員から一言
代表取締役 社長 秦 一 様
一緒に沖縄を世界一にしましょう!
コンサルティング事業部 医業経営戦略室 桑木 茉里南 様
自分の可能性を自分で決めないでください。もし、自分の興味があること、得意なことだけを選んでいけば、自分の可能性を狭めることになるからです。私の場合、大学まで演劇系の学科に所属していて、マスコミへ就職しようと思っていました。もし、演劇やマスコミだけにしぼった選択しかしなければ、琉球光和に出会うことはありませんでした。今は、学生時代に培った自分の能力を仕事で発揮できており、とても充実しています。 皆さんにはもっと視野を広げて、いろんなことに挑戦していってほしいと思います。